고서·고문서 11,066건의 연구성과가 있습니다.

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  • 〈#39〉 こまきじ小きじ 靑(アヲ)い羽(ハネ)の小(コ)きじ かやのうはほを すれすれとんだ よあけの白(シロ)さ 小松(コマツ)のうれに あ
    구분창가 | 편저자京城師範學校音樂敎育硏究會
  • 〈mn〉오선보, 가사가 반복해서 기록됨〈/mn〉 〈#22〉 [ 一 ] 大空晴れて深みどり, 心はひとつ, 日はうらら. 足並そろへ,
    구분창가 | 편저자朝鮮總督府
  • 〈#33〉 [ 一, ] こん, こん, こんがららあ, ちりからろ, ちり, ちり, きぬた, きぬたのおどり. きぬたかわいや, 夜(
    구분창가 | 편저자朝鮮總督府
  • 〈#36〉 [ 一 ] ころ ころ きぬた きぎぬ を たたく ランプ の かげで ねえさん たたく [ 二 ] ぱら ぱら 風(かぜ)に 松(
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  • 〈#29〉 敎材觀 天高く馬肥ゆるの言葉は朝鮮に於て最も其の印象を深くする. 歌詞中最初に「秋のなが雨」とあるは内地の歌詞で甚だ遺憾に思ふが是等の點は取
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  • 〈#14〉 [ 一 ] さく, さく, さく, さく, おとがする. 雜(ざふ)木(き)林(ばやし)の おちばみち, きのこ取(とり)にと わけ
    구분창가 | 편저자朝鮮總督府
  • 〈#30〉 [ 一 ] 秋(あき)のなが雨(あめ) からりと晴(は)れて 靑空高(あをぞらたか)く もずがなく 野(の)にはすすきが 手(て)でまねき
    구분창가 | 편저자京城師範學校音樂敎育硏究會
  • こども愛國班(あいこくはん) [형성기 근대 대중가요 디지털 아카이브 구축 | 고려대학교]
    〈mn〉오선보, 가사가 반복해서 기록됨〈/mn〉 〈#13〉 [ 一 ] 太鼓(たいこ)がなるよ丘(おか)の上. 集れ こども愛國班. 朝日の
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  • こんこん小雪 [형성기 근대 대중가요 디지털 아카이브 구축 | 고려대학교]
    〈#38〉 敎材觀 「ちらちら雪」の敎材の如く子供の詩境を歌つたものであるが此の敎材を通じて雪國獨特の靜けさが感じられる. 前曲に比して其の詩内容が關聯
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  • こんこん小雪 [형성기 근대 대중가요 디지털 아카이브 구축 | 고려대학교]
    〈#39〉 [ 一 ] こんこん小雪の ふるよさは こんこん小がには 穴の中 おさるいぢめた ゆめを見た [ 二 ] こんこん小雪の つむよさは
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